読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ドリルを買ったから家具を作りたい

ひょんなことからドリルを手に入れ、家具を作ろうと思い立ちました。車、釣り、コーヒーもたまーに。雑記。

MENU

樟のダイニングテーブル その5 - 大仕事、切断(後半)

前回からの続きます。

f:id:katamichinijikan:20170202094834j:plain

 

まずは脚の台座(紫)のために、天板の両端を50mmほど切ります。巾は700mm、厚さは47mm。

f:id:katamichinijikan:20170206113123j:plain

脚と同じように、アングルをクランプで固定してソーガイドとします。ライフソーは今回の切断には期待しておらず、ゼットソーをシンプルな長い柄と一緒に購入しておきました。刃はゼットソー 9寸目です。横挽き用ではないですが、ライフソーより大物の切断には長い柄が良いかな?と判断し、ついでに買っておきました。

 

しかし、これが切れません。柄と相性が悪いのか、たぶん使い方が悪いせいですよね(^^; なんとか切りきりましたが、良くありません。ただでさえよくないのに、ソーガイド代わりのアングルにあたって、かなり切れ味が落ちてしまいました。同じようにあたっていたライフソーのライフソー 9寸目は大丈夫だったのに、なんでだろう。刃は同じじゃないのかな?こちらの写真、アングルとこすれているのがよくわかります。

f:id:katamichinijikan:20170206114203j:plain

切れた端っこ。

f:id:katamichinijikan:20170206114032j:plain

 

ただ、切断面はきれいです。ライフソーでもきれいだったけど。

f:id:katamichinijikan:20170206114101j:plain

 

重ねてみても、自立するし大満足の仕上がり。

f:id:katamichinijikan:20170206114133j:plain

 

同様に反対側も切断します。1発でダメになったゼットソー 9寸目に代わって、ライフソー 9寸目で切断しますが、やはりこちらの方が良い気がする(^^;

f:id:katamichinijikan:20170206114308j:plain

 

ゼットソーが期待を下回る具合でしたが、次は評判の良さそうなゼットソー 硬木250を買っておこうと思います。長い柄のゼットソーを使う時は、硬めの大物でしょうから…。

 

 

さて、最後にずっと不安があった、欅の大物です。厚さは先日の記事で60mmとか70mmとか大嘘をついてしまいましたが、はかったら45mmでした(^^; ちょっと安心ですが、僕にとっては難題であることに変わりありません。台にセットし、アングルをつけて、この時のために買っておいたゼットソーたてびき 8寸目で切っていきます。

f:id:katamichinijikan:20170206114636j:plain

しかし、やっぱり硬い。そもそも刃が入っていきません。慎重に切れ目を入れて刃を入れていきますが、すぐに締まってきて、刃が動かなくなります。アングルも邪魔になり、取り外し。線はひいているので、ガイドなしで切って、鉋で調整する決意をします。

f:id:katamichinijikan:20170206114955j:plain

とはいえ、なんだか思っていたよりはさくさく切れます。樟より硬いというか、粘っこい感じがするものの、大差ない感じ。

f:id:katamichinijikan:20170206115051j:plain

順調に切りすすめます。ガイド無しでも意外と真っすぐ綺麗に切れます。刃がどんどん木に締められるので、アングルを叩き込んでくさび代わりに(^^;

途中、何度かライフソーに変えてみましたが、なんだかあんまり変わりなく切れます。これなら全部ライフソー 9寸目でいい気がします。見直しました。

f:id:katamichinijikan:20170206115128j:plain

 

最後はライフソーで横に挽いて、切断完了。切断面は意外と綺麗。樟も独特の香りがありますが、欅も独特の香りがあります。

f:id:katamichinijikan:20170206115309j:plain

 

本日の作業は、これで完了。慣れてくると、あまり力む必要がなく、案外疲れもありませんでした。でも、やっぱり疲れた。