ドリリウム

ひょんなことからドリルを手に入れ、家具を作ろうと思い立ちました。ついでにアクアリウムにはまりました。木工、DIY、アクアリウム、車、釣り、コーヒーもたまーに。雑記。

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樟のダイニングテーブル その4 - 大仕事、切断(前半)

樟のダイニングテーブルの材料が、大体揃いましたので、切ります。今回は無垢の一枚板を探して出してきて購入していますので、カットしなければなりません。普段は過去の記事で取り上げたように、極力カットはお店にお願いするのですが、無垢の一枚板となれば致し方ありません。近所の住人がいない隙を見て、一気にカットしていきます。

 

今回カットするのは、①樟の天板の両端。そして②脚用の樟の一枚板を真っ二つ。最後に③脚と脚をつなぐ欅の柱と適切な長さと太さにカット。

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①脚の台座、紫。

②脚。ピンク。

③柱。赤。

 

まずは、簡単そうな②の脚から始めます。おおよそのサイズは、巾500mm、厚さ45mm。

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1枚板を台にセットし、鉄のアングルをクランプで固定し、ソーガイドとします。使うのはライフソー。刃はライフソー 9寸目 265mmです。縦横斜め挽き。ソーガイドとセットで買ったもので、期待はしていません。

 

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最初は感覚を思い出しつつ丁寧に、慣れてきたら余計な力もかからずすいすいと。木の水分量が多いのか、後に切った欅と変わらないくらい進みが悪いです。刃がアングルに接触して音を鳴らすのが心臓に悪いです。これは刃がすぐにダメになるなぁと思いつつ、切断。

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どうでしょう?素人がまともに初めて切ったにしては上等な切断面な気がします。僕としては大満足。後から言い訳をするようですが、利き手が負傷しており、左手で切りましたが、単純な動き故、割とすぐ対応できました。

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立ててみると、きちんと自立します。上下逆さでも自立。

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切ってイメージがつかみやすくなりましたので、外側に使う面を選びます。

 

1枚目 木裏

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1枚目 木表

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2枚目 木裏

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2枚目 木表

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マスキングテープが貼り付けてありますが、どちらも木裏を外側に使うことに決めました。天板もそうですが、木裏の方が面白い表情をしています。特に縦に走った割れは、この板に決めた決め手の一つでもあります。

 

 

長くなったので分けます。