ドリルを買ったから家具を作りたい

ひょんなことからドリルを手に入れ、家具を作ろうと思い立ちました。ついでにアクアリウムにはまりました。木工、DIY、アクアリウム、車、釣り、コーヒーもたまーに。雑記。

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桐のドレッサー その3 - あれこれ思案その2

 鏡の固定方法

ドレッサーといえば、大きな鏡が必要です。

 

鏡は450mm*600mmもあれば十分かなと考えておりまして、こちらのお店で想像以上に安く手に入りそうです。

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 450mm*600mmというのは、よく出るサイズのようで、このサイズを選択すればとてもお買い得。もちろん好きなサイズにもできますが、特にこのサイズにしたい!という要件はありませんので、今回はこの450mm*600mmサイズを選択します。

 

通常のドレッサーは、縦長の鏡が配されるイメージがありますが、横長にしてみたいと考えています。市販のドレッサーを見ていても、たまにある横長がなかなかおしゃれです。それに加えて、手作りでは不安が残る鏡の固定も、横長にすることで少しは安定感が出せるだろうと見込んでいます。

 

 

 

それをどう固定するかというと、大きな板を2枚使って、鏡をサンドしようと考えています。Excelで書いた落書きですが、こんな感じです。

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 まずは左側が一番奥の板です。

ここに、市販のこんなような鏡止め金具で鏡を固定します。

 

次に右側。

ここの中心の大穴は、鏡より10mmずつ小さいです。上下左右で、各10mmずつ鏡に重なります。鏡と重なる部分と、金具の部分は裏側を掘りまして、2枚の板がぴったりと張り付くようにしたいと考えています。

 

これであれば鏡は確実に固定され、固定金具なども表出せず、比較的簡単です。後からの整備性も悪くありません。(することないだろうけど)

 

 

 

鏡と天板の固定

ドレッサーといえば、大きな鏡が必要です。(二度目)

 

上述の通り、木(桐を想定)と鏡のサンドイッチを天板に垂直に立てなければなりません。また、引っ越しなどのことを考えると、鏡部は取り外せる必要があります。一方で、支えのない不安定な構造ですから、強固に取り付ける必要があります。

 

そこで考えたのはこんな方法。

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天板を2重構造にします。

15mm厚の2重構造で、上側の板には鏡部(木と鏡のサンドイッチ)を差し込む穴があります。15mm差し込んだだけでは不安定そうですので、木枠を天板に固定して、鏡部の下部の余白(140mm)が半分以上差し込めるようにします。鏡部が天板にピタリと置かれただけでは、見た目も違和感がありそうですが、この木枠がアクセントになっていい具合になることを見込んでいます。

これだけで十分な安定感が出れば良しとし、まだ不安定であれば、ボルト留めします。

 

探してみると見栄えがするボルトもたくさんあります。化粧ビスっていうのかな?

 

 

 

 天板を2枚とも貫く形でも良いのですが、鏡の位置を少し上げてやるために、鏡下部に余白を多めに取っています。

 

 

 

制作記:桐のドレッサー

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