我が家のメイン水槽と化してきた水草ストック水槽です。
本日、水替えと合わせて大胆にグリーンロタラをトリミング(全カット)しまして、右手前にあったキタナラシソリウムを整理しました。
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趣味の家具つくりは当然室内で行うわけですが、木のくずやいろいろなごみ、道具があるため作業靴を履いていました。ホームセンターで2000円くらいで買える作業靴で、足の先に鉄板の入った安全靴です。
これはこれで安全なので構わないのですが、家具つくりでは座ったりしゃがみこんで長時間作業することが多く、つま先の鉄板が足に食い込んで毎度毎度痛くなっていました。作業靴を探すと、地味なものからファッショナブルなものまで様々ですが、たいていは鉄板が入った安全靴です。
あるいは鉄板がなくても、素材が硬くて足が痛くなります。
続きを読むメイン水槽だけやたらと外部フィルターが詰まって困っています。
以前、GEX メガパワー 2045とGEX スリムフィルターLを併用していたころから続いていて、オーバースペックのコトブキ パワーボックス45に交換しても変わりません。流石にコトブキ パワーボックス45はパワーがありますから、水流が最低限は維持されますが、ポンプに負荷をかけ続けているわけです。
流量自体も通常の半分以下、おそらく4分の1以下になってしまっています。
大抵、メンテナンスしても数日から1週間程度で流量が著しく下がり、そこからは変わらずに推移します。
先日もメンテナンスしましたが、本日もメンテナンスしました。
続きを読む欧州車かぶれは日本車を蔑むことがあるけれど、果たしてこれはなんでだろうかと考えてみると、どうにも基本的な知識がない1車好きの僕には説明がつかない。
乗ればわかるといえばそれまでだけど、少なくとも僕が3台乗り継いで試乗もたくさんしたBMWと日本車には全く違う点がある。ここではあえて日本車と一括りにしたけれど、一括りにしてもいいほど全く異なる部分があって、それは乗ればわかる。ただ、メルセデスみたいなトヨタっぽい車作りをしているメーカーの車に乗るといまいちパッとしないかもしれない。少なくとも走りを楽しむ車好きが近年のメルセデスに乗って欲しくなる車なんてない気がする。これは僕が乗った何台かの車からの推測だけど、大きくは外れていないと思う。逆にいえば走りに興味がない人にはトヨタでもメルセデスでもBMWでもきっと同じだろうと思う。そうだ、言い忘れていたけどこれは走りを楽しむ車好きの感想だから、当てはまらない車好きもたくさんいるはずだ。走りを楽しむって言っても一括りにはできなくて、例えばタイムより楽しさを優先するBMWやアストンマーチン、一部のポルシェなどを愛好する人たちもいれば、サーキットでのタイムや0-100加速のタイムが優秀な車のアクセルペダルを踏み込んで楽しむ人もいるはずだ。話を戻すけど、どうしても僕には説明のつかない点があって、それは地を這うような感覚であり、凹凸を乗り越えた時の下方向への動きだったりする。少なくとも10年以上前までのBMWにはこの動きがあった。この動きがあって、更に素晴らしいステアリングとペダルフィールがあったからこそ最強のブランドになり得たと思う。先ほど言った通りなにせ知識がないから表現が不適当かもしれないし、なぜそうなるかもわかっていない。けれども日本車は軽自動車でもクラウンでもインプレッサでも86でも動きが軽い。凹凸を乗り越えると、当たり前だけど車が上に動いて体も上に動く。地を這っている感覚はない。でも、 BMWでいえば30年以上前の3シリーズでも、近年の車でも地べたを手でなぞりながら走るような感覚があって、凹凸を乗り越えれば体を下に押さえつけられるような感覚がある。剛性とか、タイヤと車体の一体感とか、それらしい言葉はあるけど、30年以上前の車ですら僕には今のクラウンより快適に感じる。ノイズは完敗だけどね。きっと30年以上前の3シリーズより今のクラウンの方が剛性は高いだろうし、果たしてかの違いがなんなのかわからない。この地べたをなぞり、凹凸を乗り越えれば体を下に押さえつけられる感覚が最高に気持ち良いのに、きっと日本の自動車メーカーはまったくもってその感覚を良いものと認めていないことだけはわかる。なぜなら日本とドイツの自動車が大変優れていて、30年前にはあった大きな差も今や縮まり切っているから。例えばボルボなんかに試乗すると、いかにドイツと日本の車が優れているかよくわかる。僕は見た目に目を瞑れば、V60を買うならマークXでもアテンザでもレガシィでもカローラでも良いと思う。日本のメーカーは車が全く上下動しない、それこそ吊り上げられているかのようなフィーリングを目指しているように感じる。最近とても評価されているマツダのアクセラやアテンザだってその点は変わらない。ふわふわ浮かんでいる車に乗っても僕は楽しいとは思わない。だから日本車が選択肢に入らない。だから新しいBMWに乗る気にならない。
DIYでダイニングテーブルを製作して、かれこれ数か月。
半年は経っていないかな??
いまだに気に入る椅子が見つからず、そろそろ自作も視野に入れ始めています。
さて、特に汚れなどは気になりませんが、机の上が珍しく片付いていたのでメンテナンスしてみることにしました。
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我が家のE39、定番のシートねじれ現象が発生してしまいました。
正確には夏前に発生していたのですが、暑さで修理を断念。助手席を使えない日々が続いていました。
修理自体は簡単で、ワイヤーの被膜を短く切ってやればいいのです。
続きを読む2020年1月11日
わざわざ病院に行って10万円近く出してレーザー脱毛をしたのに、散々な結果に終わったのでやけくその光脱毛器を買いました。
家庭用の光脱毛器なんてダメだろうと思って10万円も出したわけですが、この2万円の脱毛器の実力を見てやろうと思います。
一応、信頼のアイリスオーヤマということで、選びました。
しかし、たったの2万円。
果たして効果があるのか?素直にレビューしていこうと思います。
失敗というのもおかしな話ですが、約10万円出して脱毛をしたのはヒゲだけ。
手のひらの3分の1くらいの面積ですよ。
そのために10万円出して全く効果がなかったわけです。
もちろんもう10万円出してもう1度試してもいいわけですが、なんだか気持ちが萎えてしまって止めました。
脱毛がしたいのはヒゲです。
男のヒゲですから、脱毛部位としては厄介なところでしょう。
毛は太くて強いし、顔だから出力もあげられない。
このエピレタ EP-0115-Pは、一応男のヒゲについても対応していると謳っています。
長期に渡る使用が必要になることは間違いありませんが、壊れるまで使い続けて結果を正直にあげていこうと思います。
【追記】【絶望】「エレピタ」を2年間ヒゲに使い続けた結果が悲惨 - ドリリウム
▼あれれ?外国製?
なるほど。OEMのようです。
信頼のアイリスオーヤマ製ではなく、中身は別物というわけですね。
こんな入れ物に入っています。
開けるとこんな感じ。本体とケーブル。
ACアダプターを見ると世界中で販売されていることがわかります。
と、いうことで使ってみます。
使い方は簡単。
①電源をつなぐ
②出力を選択
③照射!
この簡単な3工程なわけですが、最初はうまく照射ができませんでした。
照射するとカメラのストロボをたいたように、僅かな破裂音と共に肌がじんわり暖かくなります。出力をあげると、ちょっと熱い感じ。
ここは部位に合わせて、熱くない程度の出力で使えば良いようです。
照射するためには、センサーにきちんと肌をあてる必要があります。
照射ボタンをカチカチと押してもいいのですが、それでは指が疲れてしまうので、照射ボタンを押しっぱなしにするのがポイントですね。
押しっぱなしにしていれば、センサーが肌を認識した瞬間に照射してくれます。
また場所を変えて照射するときも、ずっと押しっぱなしにしておけば連続で照射していけて効率的です。
さて、実験です。
顔だと毎日ヒゲを剃ってしまうし、毛も太いから時間がかかること請け合いです。男としては少し細めの毛がしっかり生えている腕の一区画を使って実験してみることにします。
果たして効果はでるでしょうか?
実験場所はここ。ほくろが目印になります。
▼毛を剃りまして、照射しました。
2週間後にまた毛を剃って照射します。
それの繰り返しになりますね。
2週間ごとに照射前の毛の生え具合をレポートしていきたいと思います。
続き:アイリスオーヤマ エピレタ EP-0115-P 徹底検証② - ドリリウム
2年間ヒゲに使い続けた結果:【絶望】「エレピタ」を2年間ヒゲに使い続けた結果が悲惨 - ドリリウム